2006年07月31日

『レナード現象には理由がある』

レナード現象には理由がある

川原泉 白泉社

久しぶりのカーラくんの漫画です。
カーラくんのいい感じにほんわかした所が良く出てます。
『架空の森』、『森には真理が落ちている』、『フロイト1/2』等の
一番キレていた時の作品とは、少し趣は違いますが楽しめます。

カーラくん復活という感じでしょうか。
これからもあまり無理しないペースで
作品を書き続けて欲しいと思います。
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2006年07月30日

『わたしの人形は良い人形』

『わたしの人形は良い人形』
山岸涼子 文春文庫

これは怖さが半端じゃないですね。
山岸涼子には怖い漫画が結構ありますが(実話を元にしたものとか)
この作品集に収録されている作品はどれも怖いです。
特に表題作の『わたしの人形は良い人形』は
私見では、山岸作品の中で一番の怖さ。

何が怖いかというのは、ネタバレになるので書けません。
が、この人はラスト1コマで怖さの余韻を後々まで残すという
独特の傾向がありますね。
これがこの作品でも見事にハマってます。

コワ…。
posted by vlt at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | comic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

最近購入した本

久しぶりに現実の本屋に行った気がする。
毎月洋書は1万円以上買っている気がするけど
(Amazonから1000円のギフト券が来るし)和書は実はあんまり買ってない。
でも、久々に本屋に行くのは楽しいもの。
購入した本は以下。

『フーコー・コレクション (1)』 ミシェル・フーコー ちくま学芸文庫
『フーコー・コレクション (2)』 ミシェル・フーコー ちくま学芸文庫
『フーコー・コレクション (3)』 ミシェル・フーコー ちくま学芸文庫

フーコー・コレクションは全部で6巻だそう。
学生時代はデリダ読みだったけれど、フーコーも好き。
研究室にフーコー読みが多かったので、公にはできなかったけど。
まさに知の巨人。
たまにはこういうものを読んで元気になろう。

『永遠の少年』 フォン・フランツ ちくま学芸文庫

フォン・フランツが文庫で読めるとはね。幸せ。即買い。

『宇宙クリケット大戦争』 ダグラス・アダムス 河出文庫

これは『銀河ヒッチハイク・ガイド』を買ってしまったのと、
河出文庫は絶版になりやすいので、早めに買っておくかという感じ。
絶版になれば原書を読めばいいんだけれど。
そこまでのモチベーションも無いので。

『ブルー・ロージス』 山岸涼子 文春文庫

実は本屋に行った真の目的は以下の2冊を買うことだった…。

『舞姫(テレプシコーラ) 9』 山岸涼子 メディアファクトリー
『わたしの人形は良い人形―自選作品集』 山岸涼子 文春文庫

最近、山岸涼子にハマっているような気が…。
『舞姫(テレプシコーラ) 9』は発売前の為、
『わたしの人形は良い人形―自選作品集』
5件の本屋を巡ったにもかかわらず無し。

最近、川原泉の『笑う大天使』が映画化された事もあり
川原泉スペースが増えたのが原因と見た。
カーラくんの本は全部持ってるからもういいのだが…。

それにしても『ミカエル』を実写で映画化するかね。
アニメ化ならまだ理解できるのだが…。
posted by vlt at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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