2009年04月26日

『死と処女』

死と処女 [DVD]

シガニー・ウィーヴァー、ベン・キングズレー、スチュアート・ウィルソン
ロマン・ポランスキー監督

ポランスキーが最も得意とする(と私が思っている)少人数での密室心理劇。
登場人物は、夫婦と訪問者の3人。
前半は、おかしな妻と寛容すぎて頼りない夫という印象なのですが
訪問者が現れ、それぞれの言葉で過去が語られ始めると
緊張感がどんどん高まって行きます。
そしてラストへ。

3人の役者が素晴らしいです。
そしてやはりこういう映画を撮らせると
ポランスキーはやはり素晴らしいと思います。

『水の中のナイフ』、『袋小路』、『赤い航路』が好きな人は
きっと気に入るのではないかと思います。私は好きです。

このエントリを書いていて『水の中のナイフ』、『袋小路』について
書いてないことに気付きました。そのうち。
posted by vlt at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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