2007年07月17日

7月8月の文庫

覚え書き

7月
『黒の試走車』 梶山季之 岩波現代文庫
 小学生の時、この人の本を愛読してました。
 なんという小学生だ。

『恥辱』 クッツェー ハヤカワepi文庫
 少し前のノーベル賞作家ですね。
 これ、単行本で読んだのだけれど。
 きれいな文章だけど僕は苦手なタイプかも。
 もっと勢いがあるB級が好き。
 これは勢いの無いA級かも。

『大学という病 東大紛擾と教授群像』 竹内洋 中公文庫
 どうでもいい事ですが学生の時のゼミの教授です。
 懐かしかったので。

8月
『贋・久坂葉子伝』 富士正晴 講談社文芸文庫
 これを読むなら久坂葉子の『ドミノのお告げ』。

『フーコー』 ジル・ドゥルーズ 河出文庫
 河出書房がんばってますね。

『ピギー・スニードを救う話』 ジョン・アーヴィング 新潮文庫
 新潮社のアーヴィング本がどんどん文庫に。

『分裂病と他者』 木村敏 ちくま学芸文庫
 ほう。これが文庫で。

『魔法の庭』 イタロ・カルヴィーノ ちくま文庫
 河出かと思いきや、ちくま文庫です。

『アメリカン・デス・トリップ(上・下)』 エルロイ 文春文庫
エルロイですよ。好きな人にはたまらないでしょうね。

絶対に買いたいのは『黒の試走車』。
梶山季之と岩波がうまく繋がらないが。
posted by vlt at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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