ピーター・グリーナウェイ監督、ヘレン・ミレン主演。
観客の嗜好を無視して独自の美学を貫く、ピーター・グリーナウェイの傑作。
映画の冒頭から不快なシーンが出てきますが、それは後々の伏線になっています。
ゴルチェの衣裳、あくの強いマイケル・ナイマンの音楽、そしてグリーナウェイの映像美。
それが見事に結晶した奇跡のような作品。
なんといっても、ヘレン・ミレンが美しい。
若かりし頃のティム・ロスが、泥棒の手下役で出演しているのも、今見ると面白いです。
そしてラストシーンの格好良さ!
見事というしかないですね。
グリーナウェイに対する人の反応はそれぞれですが、好みははっきり分れるようです。
僕はもちろん大好き。人には薦めないですけど。。
グロテスクな部分、カニバリズム等がクローズアップされる事が多い映画ですが
個人的には、究極の愛を描いていると思います。
こういう映画は大好き。
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喜んでお返しさせていただきますね〜
また遊びに行かせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします〜。
私もこの作品大好きです。
最近廉価版が出たのでDVD買っちゃいました。
これからどんな映画の記事が出るのか楽しみにしてます。
では、また〜。
はじめまして。
TB返しありがとうございます。
そんなに多くの映画を観ている訳ではありませんし、
ゆるゆると続けていきたいと思っています。
また、遊びに行かせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
39☆SMASHのマイコと申します。
先日は私のブログにコメント&トラックバックしてくださってありがとうございました。
vltさんのブログには、私好みの映画レビューが多くて、凄く楽しく拝見させていただきました。
グリーナウェイ監督作品は、これが初めてでしたが、是非とも他の作品も観てみたいなぁと思いました。
でも、なかなかレンタルビデオ屋に置いてないんですよね・・・。
それにしても、あんなにキレイな人間の丸焼きは初めて見ました(笑)
グリーナウェイは好みが別れますよね。
僕はこの作品と『ZOO』が好きです。
『枕草子』も僕が西洋の文化圏の人間なら楽しめたでしょう(笑)
この人は観客の嗜好は全く無視して自分の撮りたいものしか撮ってませんから、時々ついていけなくなります。
とはいえ新作が出れば必ず観てしまうのですが(笑)
これからもよろしくお願いします。
この映画は最近初めて観ましたがとても良いですね。
私は厨房での情事のときカーテンに2人の影が映るシーンと
情事のさなかに平然と食材を取りに入るコックに普通に対応するシーンが好きです。
確かに万人受けする作品ではないと思うのですが、私はそれでいいと思います。
監督自身も誰かに受けようとか考えてなさそうですし。
私は(ある意味)自己中心的な監督って結構好きです。
認められようがられまいが、自分はこういうのが撮りたいんだ!
という主張のない監督には逆に萎えますね。
コメントありがとうございます。
独自路線を突っ走っている監督って魅力的ですよね。
僕が好きなのはそういう監督ばかりです。
でもそういう人達が、何を思ったか一般受けしそうなのを撮ってたりすると
少しがっかりしてしまいます…。
このブログで書いている映画は、自分が面白いと思ったものしか書いていませんので
一般受けはしないかもしれません。
もし気に入って頂けたのなら僕もうれしいです。
賞を取った、取っていないというのは、僕の映画を見る選定基準には全く関係ありませんが
あえていうならアカデミー賞よりはカンヌの方が興味があります。