2008年01月01日

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

ヒストリー・オブ・バイオレンス

ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハート
デヴィッド・クローネンバーグ監督

クローネンバーグの新作です。
といっても 2005 年ですが。

冒頭からクローネンバーグの世界です。
この人は無機質なものが大好きだと思うのですが
逆に何が気持ち悪いかという事も良く分かっています。
撃たれた後の人間が一瞬だけアップになるシーンでは
『ザ・フライ』等のグロテスクな描写を思い起こしました。

ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロは
クローネンバーグの好みという感じです。
私好みでもあるわけですが。
ヴィゴ・モーテンセン、がいいです。動きが本当に美しいです。
あっちにいきそうな眼と、頬とかあごの削げ落ち具合もよいです。
マリア・ベロも美しいです。
この人もクローネンバーグの好みでしょうね。
きれいにきれいに脚とか撮ってるし。
下着も黒と白の2つを用意してるし。
コスプレさせるし。

しかし、それ以上にヴィゴ・モーテンセンを美しく撮っています。
随所にクローネンバーグらしさがみられ美しい映像と音楽。
クローネンバーグ好きにはたまらない作品です。
posted by vlt at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/75779631

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。